精神と時のblog

明日が来年ならデーモン閣下と同い年になれると思っているおじさんの駄ブログ

やっぱりプレイングマネージャーなんて無理

たぶんメンバーと上司は呆れていると思う。

 

システム全体に及ぶ不具合の計画進めて、

担当ブロックの不具合コード直しながら、

上司と客先用の不具合報告資料書いて、

メンバーに別案件の指示する。

 

まだ自分が作ったコードならまだしも、

他人から引き継いだコードを、

技術負債が詰まったシステムを治すなんて、

組織的に動かないと無理だったんだろう。

 

引き継ぎ時にはそんなの分からない。

やれと言われたからやるだけ。。

 

結局自分の見積が甘かっただけなのか。

ヤバめの案件だから積極的に

みんな係わってくれないのか。

 

いや自分が回せていないからでしょう。

 

たぶん始まる時に、自分の守備範囲を

限定しなかったのが悪いのだろう。

 

数年走ったシステムを突然引き継ぐのは

断りましょう。

 

というか、

設計資料云々よりも

論理的に成立してないじゃないか。

このシステムは。