やっぱりプレイングマネージャーなんて無理
たぶんメンバーと上司は呆れていると思う。
システム全体に及ぶ不具合の計画進めて、
担当ブロックの不具合コード直しながら、
上司と客先用の不具合報告資料書いて、
メンバーに別案件の指示する。
まだ自分が作ったコードならまだしも、
他人から引き継いだコードを、
技術負債が詰まったシステムを治すなんて、
組織的に動かないと無理だったんだろう。
引き継ぎ時にはそんなの分からない。
やれと言われたからやるだけ。。
結局自分の見積が甘かっただけなのか。
ヤバめの案件だから積極的に
みんな係わってくれないのか。
いや自分が回せていないからでしょう。
たぶん始まる時に、自分の守備範囲を
限定しなかったのが悪いのだろう。
数年走ったシステムを突然引き継ぐのは
断りましょう。
というか、
設計資料云々よりも
論理的に成立してないじゃないか。
このシステムは。